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日高本線追想 あるいは 撮り鉄コラボ その2 [鉄道ばなし]

私が千歳空港に到着したところから話を始めます。

今回お付き合いいただくKさんは空港まで迎えに来ていただきました。

プロフ写真で確認してはいるものの、お会いするのは初めてなので、ご本人が分かるか不安でしたが、それは杞憂でした。

初対面ではありましたが、Kさんの車が停めてある駐車場に行くまで話すうちに、旧知の人のような気になってきました。

facebookの記事だけの知識でありましたが、同じ趣味を持つ者同士なので、共通項も多く、話が弾みます。

車に乗り込むと、さっそく出発。日高本線沿線に向かいます。

今回は、Kさんに運転をお願いしますが、何度か撮影に訪れた私がガイド役です。


日高本線5.JPG




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日高本線追想 あるいは 撮り鉄コラボ その1 [鉄道ばなし]


ブログ再開にあたり、何から書こうかと迷っていました。



東京に転勤してから1年半以上たつので、こちらネタもあるのですが、やはり最初の記事は北海道のことから書こうと思います。

そこで選んだのが日高本線のこと。


ご存知の方も多いかと思いますが、日高本線は今年1月8日に、高波の被害により厚賀ー大狩部駅間での土砂流出によって列車運行ができなくなったため、鵡川ー様似駅間での運行が休止されており、現在でも再開の目処が立っていない状態です。

沿線は波打ち際を走るルートも多く、今回のような事態が発生することは懸念されていましたが、現実のものになってしまい、とても残念な思いです。

日高本線2.JPG
日高本線 厚賀ー大狩部駅間

私はこの沿線風景が好きで、何度か訪れていますが、これは今は亡き友の導きかもしれません。

私がこの地域を訪れるようになったのは、友人の故郷が沿線の静内にあり、そこにある彼のお墓にお参りするためでした。

その時に初めて沿線の撮影地を何か所か訪ねてその美しさに惹かれ、墓参に合わせて沿線風景を撮影することが、楽しみにもなっていました。

そんなこともあって、現在は撮影することが叶わない、運休前の日高本線の姿を、再開への思いを込めて、記事にしてゆきたいと思います。

時は、昨年の7月のことです。

続きはこちら。


帰ってまいりました!



大変、ご無沙汰しておりました。



一昨年の9月の記事を最後に、当ブログの記事更新が滞っていました。

その理由は、転勤。

サブタイトルである「オホーツク海日記」の名の通り、私は北海道東部に住んでいて、その暮らしの中での話題を中心に記事を書いてきましたのですが、一昨年の10月に、関東へと転勤になったのです。

転勤当初は、なんとかブログを継続していけるかな、と軽い気持ちでいたのですが、東京の通勤事情を舐めていました(笑)。

会社の勤務時間はともかく、往復4時間近くになる通勤時間がネックとなり、生来の怠け癖も手伝って、記事更新をサボってきました。

ネットを閲覧する時間も少なくなったため、自分自身のブログも見返すことなく、時間だけが過ぎてゆき、再開のタイミングが見つけられない状態だったのです。

そんな折、偶然なのでしょうが、何人かの方から「ブログを楽しみにしていたけど、再開しないの?」と言われました。

普段あまり意識しなくなっていた自分のブログですが、そいう嬉しい言葉をいただき、やっと重い腰を上げることにいたしました。

通勤事情は変わらず、以前のような更新はままならないとは思いますし、時節にあったタイムリーな記事にはならないかと思いますが、あらためて、よろしくお願い致します。

なお、東京暮らしではありますが、かつて住んだ町への愛着をこめて、サブタイトルは変えずにおきたいと思います。

そんなわけで、再開です。


落石2-2.JPG
根室本線 別当賀ー落石駅間

2013年 DD51タマネギ列車ラストシーズン始まる その2(146キロポスト) [鉄道ばなし]


白滝発祥の地での撮影を終えると、国道を遠軽方面に車を走らせます。

先行するタマネギ列車は駅を通過するときに速度を落とすこともあるので、普通に運転していても、丸瀬布駅付近で追いつくことができました。

そして、瀬戸瀬駅近くまで行くと少々先行する形になったので、道路跨線橋近くの踏切に車を乗り入れると、すぐに警報機が鳴り出しました。

慌ててカメラを構えると、間もなく列車がやってきました。

002 瀬戸瀬駅付近.JPG

この場所も冬は見通しがよいのですが、やはり夏はダメでした。

やや悄然として(笑)、次なる目的地である「146キロポスト」に向かいます。

この場所は生田原市街から、線路に沿うようにルート取りされている林道を走った先にあります。

S字カーブを見下ろす場所は広々とした斜面になっているので、アングルも自由に選べますし、かなりの人が撮影することもできそうです。

私がこの場所に着いたとき、4人ほどの撮り鉄さんがいただけでしたが、撮影の準備をしていると、おそらく遠軽駅の出発か安国駅付近での撮影を終えてから移動してきたと思われる撮り鉄さんも加わり、総勢15名前後になりました。

紅葉シーズンのピーク時には50名ほどの人が集まることもあるので、以外に空いているな、というのが印象でした。

001 146キロポスト1.jpg

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2013年 DD51タマネギ列車ラストシーズン始まる その1(白滝発祥の地S字カーブ) [鉄道ばなし]

拙ブログでも何度となくご紹介している、タマネギ列車こと石北臨時貨物列車の運行が、先月下旬から始まりました。

タマネギ列車の解説は何度もしている(笑)ので、さすがに今回は割愛しますが、この列車はDD51型ディーゼル機関車という昭和の時代の機関車が、プッシュプルと言う列車の前後に配置されて牽引するということで、鉄道ファンに人気があります。

この列車のひとつの使命は、北見地方の特産農産品を輸送することであり、その主力品がタマネギであることから、こういった愛称で呼ばれているのですが、2年前、JR貨物がこの列車を廃止するという発表をしたのです。

この廃止の理由としてJR貨物側は、貨物輸送量の減少、特に札幌方面から北見方面への貨物取扱量が減少して、片荷状態となって収支が悪化していることと、牽引するDD51の老朽化を挙げました。

DD51は古い機関車で、次第にその姿を消しつつあるのために、いずれこの機関車が全廃されるであろうということは理解できます。

しかし、その後継機であるDF200があるので、そっちにすればいいのに、と思うのですが、JR貨物の説明としては、このDF200という機関車がDD51に比べて全長が長く重量も重いので、石北本線での運用ができないと言うことだったのです。

ところが(笑)!

3月にはタマネギ列車の先頭で牽引するDF200の試験運転が行われ、2012-13年シーズン最終日(4月27日)には、DF200だけのタマネギ列車が運行されたのです。

169 DF200プッシュプル.JPG
2013年月27日撮影

そして、8月にも3回の試験運転が行われたと言うことなので、これではJR貨物の説明は嘘(笑)ということになります。

これが來シーズン移行の運行継続の布石となるのかどうかは私には分かりません。様々な憶測も飛んでいますが、今年がDD51の牽引するタマネギ列車のラストシーズンになることは濃厚のようです。

そうなると居ても立ってもいられなく(笑)なり、金曜日の夜、いつもの車中泊地である丸瀬布の道の駅に車を走らせました。


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根室地方の戦争遺構巡りコラボ その4 友知トーチカ [廃墟探訪]

どうもトーチカの記事ばかり続きます(笑)が、ご勘弁ください。これもコラボの順番。

三里浜トーチカ、東和田トーチカ、桂木トーチカの次は、友知(ともしり)トーチカです。

この時も案内役に徹していたため、写真はあまり撮っていません。トーチカの写真は、事前調査の時のものを使います。

友知トーチカは、桂木トーチカからほど近い場所にあります。

道路沿いに「新茶屋 お母婆(かば)」という居酒屋ライダーハウスがあり(営業はしていないようでした)底から見ると、奥に二つ並んで立つ建物が見えます。

157 お母婆茶屋.jpg

白状すると、このトーチカも以前は素通り(笑)していた物件です。

道路から少し離れていたせいもありますが、遠目にはあまりトーチカらしくない(笑)ものだったので、てっきり現在の施設ではないかと思っていたのです。

道路からトーチカまでは車で行くことができますが、轍の深い道なので、皆さんには私の車に乗っていただき、アプローチしました。

そこには2基のトーチカがありました。

158 友知トーチカ1.jpg

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根室地方の戦争遺構巡りコラボ その3 [廃墟探訪]

落石(落石)付近の三里浜トーチカと無線通信局跡を見学した後に向かったのは、またもやトーチカ(笑)。

JR花咲線西和田駅の近くにある「東和田トーチカ」です。

この物件(笑)は、今回のコラボの事前調査のときに発見したものです。

私は写真撮影のためにこのトーチカの前を何度となく、いや何十度となく(笑)通過しているはずなのですが、これをトーチカとしては認識していませんでした。

なぜなら、一見するとただのコンクリートの箱(笑)。

149 西和田トーチカ1.jpg

ちなみにこの時もガイドに徹していた(笑)ために、写真は撮っていないので、初回調査での写真でご覧いただきます。

私は車を運転しながら、この前を通るたび、「なんか変なものがあるなあ」的な(笑)疑問は持ってはいましたが、車を停めて調査するまでには至っておりませんでした。

しかし、事前調査のために「根室市博物館開設準備室紀要」に掲載されている「旧日本軍本土防衛陣地遺跡現況調査報告書」を読んでいると、この場所にあるのがトーチカであることが分かったのです。

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根室地方の戦争遺構巡りコラボ その2 [廃墟探訪]

先日、十勝管内大樹町にあるトーチカのことを書いたとき、続きを書き忘れていた記事のことを思い出しました。

それは、昨秋行われた、ブログを通じて知り合った方々と行った、根室地方の戦争遺構巡りのことです。

別海町の標津線奥行駅跡から始めて、根室本線にある最古のアーチ橋、初田牛駅を訪問したところで第1回目の記事は終わりとなっていました。

そのまま続編のないまま9ヶ月経っていました。

書く時機は逸してしまいましたが自分自身の記録にしておくためにも、最後まで書くことにします。

それでは、初田牛駅訪問の次に行った、落石地区から再開です!

まず向かったのは、通称「三里浜トーチカ」でした。

これは、私が写真撮影の定番ポイントとしている浜辺にあります。

141 三里浜トーチカ1.JPG

人家のある場所からかなり離れた場所にあるので、私の車に皆さん(北の旅人さん、めぇさん、Shigeさんの3名)に乗っていただき、固く締まった海岸を車でアプローチしました。

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すずめのお宿となった駅 日高東別駅 [駅訪問 (日高本線)]


日高本線の静内-様似駅間では、線路は海岸沿いを走るかと思うと内陸に向かい、また沿岸に出るという具合に敷かれています。

今回ご紹介する「日高東別駅」は、次回ご紹介する春立駅から少し内陸に入った場所にありました。

132 日高東別駅1.jpg

駅前には簡易郵便局を兼ねた商店があるほかは、数軒の住宅があるだけで、あたりには畑や牧場がある田園地帯でした。

138 日高東別駅7.jpg

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浜辺に続く戦争遺跡 北海道広尾郡大樹町 旭浜のトーチカ群 [廃墟探訪]


砂浜に点々と見える異様なモニュメント。

北海道広尾郡大樹町の海岸に広がる光景です。

122 トーチカ1.JPG

これは、旧日本軍が上陸しようとする敵に対して銃撃を与えるために築いたトーチカです。

第2次世界大戦末期、北海道ではアメリカ軍の日本上陸に備え、各地で防空のための飛行場やトーチカが建設されました。

根室地区に点在するトーチカについては、拙ブログでも何度かご紹介したことがありますが、十勝地区のものを見るのは初めてです。

このトーチカ群は、何度かコラボさせていただいている「北の旅人」さんから教えていただいたものです。

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