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シマフクロウを撮る送別会(笑) その3 [野鳥観察]

同僚の送別会を兼ねたシマフクロウの撮影会、いや逆だったか(笑)。

データを見返してみるとピンボケを除いても、400枚以上の写真を撮っていました。

じっくり整理し直すべきなのですが、今はその時間はなさそうです。

と言うことで、この記事は今回で一応区切りをつけさせていただきます。

では…。


午後7時過ぎから、長い待ち時間を挟んで断続的に登場するシマフクロウを撮影してきましたが、タイムアップが迫ってきました。

この場所では、投光器照明の下で撮影が可能なのですが、夜半になると環境省からの指導により消灯しなければなりません。

私たちにとっては、それがこの撮影の終了時刻になるのです。

午後11時を過ぎた頃、宿の中から再び女将さんが登場。ウェーダーに着替え始めました。

え?と訝しがっていると、女将さんは魚の入ったたも網を持って、再び川の中に入り、生簀に魚を再投入してくれました。

082 餌追加.JPG

私は、撮影のスタートが遅れて撮影時間が少なくなったことへの、女将さんの客への配慮と解釈しました。

その配慮の甲斐あって(笑)、まもなく樹の上に1羽のシマフクロウが飛んで来ました。

083 シマフクロウ33.JPG

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シマフクロウを撮る送別会(笑) その1 [野鳥観察]

少し前の話になります。

私の勤めている事業所から、同僚が一人転勤することになりました。

彼は北海道勤務になってから写真撮影が好きになり、)「撮影行に同行する同僚」(笑)として、私のブログにも時々登場してもらっていました。

転勤となると付き物なのは送別会なのですが、たびたび私のわがまま(笑)にも付き合ってもらったこともあり、個人的な送別会を企画することにしました。

ヒアリングをすると、彼の希望は「北海道を去るに当たって、もう一度シマフクロウの姿を見たい」ということでした。

それならば、選択肢は一つだけ(笑)。

ここは、「鷲の宿」しかない。

昨年記事にしましたが、希少種の鳥で、見ることさえ難しいシマフクロウを合法的(笑)に撮影できる場所が羅臼にありました。

この季節は子育ての時期なので、どのくらい見ることができるのか微妙なところでしたが、引越しの日程も迫っているので、そうも言っていられません。

送別会の主賓であるにも関わらず、力関係(笑)で、彼に宿へ問い合わせしてもらったところ、数は少ないもののシマフクロウの姿も見えるようであり、宿泊客も少ないということだったので、急遽の撮影行を決めました。

当日。

私と同僚は、車に機材を積み込むと、一路羅臼を目指しました。

「鷲の宿」は、羅臼市街からさほど遠くない場所にあります。

昨年訪れたことがあるので、迷いなく宿に着いたのですが、少々びっくりしました。

建物が増えてる…。

057 鷲の宿.jpg

この写真では分かりづらいのですが、民宿である建物の横にプレハブのような建物ができていました。

撮影した角度が逆なので比較できませんが、こちらが昨年訪れたときの写真です。

057 鷲の宿近く3.jpg

今までは民家風の建物の1階に食堂があったのですが、今はそこも改造されて部屋となり、「増室」されています。

そして、プレハブ風の建物が食堂兼観察スペースになっていました。

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流氷に舞うワシ達の姿   その5 [野鳥観察]

流氷クルーズでの猛禽類撮影記も今回で終わりにします。

今回、撮影していたのは正味3時間弱でしたが、撮影に熱中するあまり、1,000枚以上の写真を撮っていました。

もちろんピンボケ写真も量産しましたが、一昨年乗船したときから比べると、機材に慣れてきたせいか、たいぶ「歩留り」も上がってきたようでした。

しかし順次ご紹介すると、今年一杯かかってしまいそう(笑)なので、端折ります。


さて。


今回、「ゴジラ観光」さんのクルーズに乗船したのですが、この時期は他の観光船も運航しています。

遠くを見ると、私たちと同じように撮影に熱中しているクルーザーが見えます。

066 流氷.JPG

クルーズは各社ともに流氷観光、バードウォッチング、ワシ撮影を対象にしていて、停船する場所は近いですが、私たちの乗船しているクルーズは撮影、それも「一眼レフによる撮影限定」ということもあって、停船する場所などにも細かい配慮をしてくれます。

乗船は一昨年に続いて二度目ですが、とてもいいクルーズでした。

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流氷に舞うワシ達の姿   その4 [野鳥観察]

流氷クルーズでの撮影は続きます。

日がすっかり昇って明るくなり、シャッタースピードを稼げるようになってきました。

ということで、方針転換(笑)。

今度は、一昨年に同じくルーズに乗船したときには撮りきれなかった、ワシたちのドアップ写真や飛翔する姿を撮ることにしました。

028 2羽のオオワシ.JPG



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流氷に舞うワシ達の姿   その3 [野鳥観察]


私の住む地域は、昨夜から暴風雪に見舞われ、朝起きると家の前は吹き溜まりとなり、玄関先に停めてある車を掘り出し、何とか家を出れる状態にするまでに、小1時間かかる有様でした。

北海道全域で猛威を振るった暴風雪で、道内の交通機関は寸断され、鉄道では宗谷本線の名寄-稚内間や釧網線の摩周-網走駅間をはじめとして8路線で運転を見合わせる状況となりました。

現在は家の外は強風が吹いているものの、根室地域のピークは越したようで、ホッとしているところです。

さて、流氷クルーズでの撮影記は続きます。

夢中でシャッターを切っているうちに、太陽はたいぶ高くなってきました。

これからは、ワシたちの迫力あるアップ写真中心の撮影となります。

008 朝日とオジロワシ.JPG

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流氷に舞うワシ達の姿   その2 [野鳥観察]


羅臼港を早暁に出港したクルーザーは、沖合いにある流氷帯に近づくと、ゆっくりとその中に入って行きました。

船体に流氷が当たる音がして、こちらは気が気ではありませんが、クルーザーは流氷が折り重なっている場所まで入って行き、そこで船体の右舷面が太陽の昇る方向に向くように位置の微調整を始めました。

これは、多くのカメラマンが流氷の向こうに朝日が昇るのを撮影できるように、というクルーザー側の配慮なのでしょうね。

カメラマンのほとんどが右舷側のデッキに移り、朝日が昇るのを待ちます。

すると、近くの流氷の上にワシ達が三々五々(笑)集まってきました。

001 流氷上のワシ.JPG

クルーザーはまた位置を変え、船の横に氷山のように盛り上がった流氷がくるように調整してくれました。

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流氷に舞うワシ達の姿   その1 [野鳥観察]

流氷が知床半島を越え、国後海道までやって来ました。

この厳冬の季節に、北海道の最東端の地にやってくるのは、流氷ばかりではありません。オオワシ、オジロワシといった猛禽類たちも、シベリアから渡ってきて、この地でひと冬を過ごすことになります。

一般的には天然記念物に指定され、希少種とされている鳥たちですが、私たちの住む地域では、この季節になると、特に漁港近くでその姿を見ることができるので、地元の人たちは、姿を見てもあまり関心を払わない(笑)ようです。

写真を撮り始めた私にとっては、とても魅力的な存在で、冬になるとその姿を求めて、出没地(笑)に出かけていくのですが、相手は野生動物なので、なかなか近くで撮らせてはくれません。

そんな中ですが、このワシたちを間近に見ることができる場所があるのです。

当ブログのパート1でもご紹介したことがあるのですが、それは知床半島の羅臼町です。

ここでは、毎年流氷のシーズンになると、流氷観光とそこに集まるワシたちを観察、あるいは撮影するクルーズが運行されるのです。

032 オオワシ.jpg
これは、一昨年の写真です

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神の鳥 シマフクロウの姿を求めて その5 [野鳥観察]

ブログの更新が滞って、年を越してしまいましたが、シマフクロウの記事を完結させておきましょう。

私たちが訪れた夜は、シマフクロウ観察の好条件が整っていました。

まず、前日の天気が悪くて彼らが空腹であったこと。そして次に、空いていたこと(笑)です。

私と会社の同僚、そして私の写真の師匠の3名で、撮影場所を独占することが出来ました。

そして、空腹のためか次々に現れるシマフクロウたち。

その姿に憧れ、一目見たいと思っていたシマフクロウが間近にやって来る幸運に、時の経つのも忘れ、カメラのシャッターを切り続けました。

しかし、以前にも書いたように夜間投光器の光を頼りにする撮影は、私の腕では難しいものでした。

失敗作も量産しましたが、シマフクロウたちが何度も着てくれたおかげで、それなりに写真を撮ることができました。

しかし同じアングルの写真ばかりで芸がない(笑)ので、今回で終わりにします。

シマフクロウ16.JPG


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神の鳥 シマフクロウの姿を求めて その4 [野鳥観察]


メインのカメラを三脚に固定して撮影したため、変わり映えのない(笑)写真が続きますが、ご覧下さい。


2羽目のフクロウが飛び立った後、間もなく次のフクロウが舞い降りてきました。


019 シマフクロウ15.JPG

宿の女将さんの言ったとおり、やはり前日食事できなかったために、空腹なようです。

また、森の中にいる幼鳥のために餌を運ぶ必要もあります。

フクロウは生簀の魚を見つめつつ、警戒してか、時折こちらの方に鋭い視線を送ってきます。

020 シマフクロウ16.JPG

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神の鳥 シマフクロウの姿を求めて その3 [野鳥観察]

何度も書いているように、シマフクロウがやって来る川辺は暗く、私の腕と機材では撮影は困難を極めます。

ノイズが出ることは覚悟の上での高感度設定ですが、もうひとつの問題はピント合わせ。

オートフォーカスが効かないために、マニュアルでのピンと合わせになるのですが、そもそも場所が暗いので、合わせることが難しい。

仕方がないので、試し撮りをしながら露出とピントの具合を確認しながら、微調整してゆきます。

しかしこんな具合では、動いているものを撮ることは不可能なので、なるべく動きのない姿を撮ることにしました。

言い訳が長くなりました、1羽目のシマフクロウが飛び去った後、対岸の樹の上を見ると、すでに2羽目が待機(笑)していました。

009 シマフクロウ7.JPG

対岸はさらに暗い場所で、撮影条件はさらに厳しいのですがフクロウは静止してくれているので、なんとか撮影できました。


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