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オホーツクに蒸機の煙が戻った日 2013  その2 [鉄道ばなし]

SLオホーツク号撮影、2日目です。

この日は日曜日だったので、昨日以上の混雑が予想されます。

沿線を車で走っていても、早くから撮影準備をしている撮り鉄さんたちの姿が見え、少々焦り気味(笑)になってきました。

北浜駅周辺や原生花園駅周辺など、沿線風景と絡めて撮影できる場所は特に人気があるようです。

車を運転しながら、撮影場所を考えていました。

昨日は時間的な制約もあったために、1箇所のみでの撮影で終わりましたが、今回は少なくとも2箇所で撮影しようと思っていました。

最初に撮影場所に選んだのは、ベタ中のベタ(笑)でしたが、止別川橋梁の近くの丘の上です。

この場所は沿線屈指の撮影地、いわゆる「お立ち台」なので、激込み(笑)が予想されますが、この場所は冬にも撮影したことがある場所なので、何とか撮影したいところです。

ちなみに、冬の写真がこちらになります。

1005.JPG

止別駅近くにあるその場所に行くと、予想通り多くの人が集まっています。鉄橋下にある駐車スペースは満員御礼状態だったので、少し離れた空き地に車を停め、機材を持って丘の上に登りました。

115 止別橋梁近く.JPG

列車通過まで30分以上あるというのに、丘の上にはすでに10人以上の撮り鉄さんがスタンバイしていました。鉄橋近くにも20人ほどの姿が見えます。


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オホーツクに蒸機の煙が戻った日 2013  その1 [鉄道ばなし]

今年もオホーツクに蒸気の煙が戻ってきました。

「SLオホーツク号」が6月22日・23日の2日間に渡って、北見-知床斜里駅間で運行されたのです。

道東地区でのSLの牽引する列車の運行は、「SL冬の湿原号」が有名で、わたしも今シーズン何度か撮影に出かけました。

しかし、今回については出撃(笑)を逡巡していたのです。

それは、撮り鉄さんによる大混雑。

私もその一人なので大きなことは言えない(笑)のですが、1月下旬から3月初旬まで比較的長い期間運行されている「SL冬の湿原号」に比べて、こちらは2日間のみの運行となるので、その分、撮影する人が集中することになります。

私は一人ぼっちで撮影することが多いので、他の人に囲まれて撮ることに慣れていません。

過去に排雪列車やタマネギ列車の撮影で、複数の人たちと撮影する機会はありましたが、昨年、一昨年の状況を見ると、混雑具合はそれ以上のようです。

そもそも人混みの苦手な私なので、「そこまでして行かなくてもいいんじゃないか」的な(笑)思いでいました。

しかし、いざ運行の時期が近づいてきると、やはり気もそぞろ(笑)になってきます。沿線では、本番運行に先立って2日間の試験運転が行われ、その画像がアップされてくると、やせ我慢も限界です。

自分の気持ちに正直に、出かけることにしました。

1日目。

家を早朝に出発し、裏摩周展望台で撮影したり、

107 裏摩周展望台.JPG

斜里岳が見える沿線で列車撮影をしたりして、時間を調整していました。

108 斜里岳バック.JPG

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美唄と芦別を巡る廃線探索行 その7 (三井芦別鉄道跡探索 その1) [廃線探訪]

前回、「次はどこに行くでしょうか?」などと思わせぶりなことを書きましたが、よく考えてみると、タイトルでバレて(笑)いましたね。

美唄に戻ってから、残りの時間と天候を考慮して、目的地にしたのは芦別でした。

ここで、どうしても見ておきたい風景があったのです。

それは後に譲るとしまして…。

私はナビの目的地を、根室本線の芦別駅にセットして、その案内のままに車を進めました。

途中、ここも炭礦で栄えた歌志内市街を通過し、

倉本總さんのドラマ「昨日、悲別で」で有名な「悲別ロマン座」(実際は炭礦従業員の厚生施設だったそうです)や、

098 悲別ロマン座.JPG

住友赤平鉱の排気立坑(これは家に帰ってから調べて分かりました)

099 歌志内炭鉱跡.JPG

など、気になるものが目白押しだったのですが、時間的な余裕がなかったので、目をつぶって(笑)通過しました。

そして、今にも降り出しそうな空模様になった頃、芦別駅に到着しました。

100 芦別駅.JPG


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シマフクロウを撮る送別会(笑) その3 [野鳥観察]

同僚の送別会を兼ねたシマフクロウの撮影会、いや逆だったか(笑)。

データを見返してみるとピンボケを除いても、400枚以上の写真を撮っていました。

じっくり整理し直すべきなのですが、今はその時間はなさそうです。

と言うことで、この記事は今回で一応区切りをつけさせていただきます。

では…。


午後7時過ぎから、長い待ち時間を挟んで断続的に登場するシマフクロウを撮影してきましたが、タイムアップが迫ってきました。

この場所では、投光器照明の下で撮影が可能なのですが、夜半になると環境省からの指導により消灯しなければなりません。

私たちにとっては、それがこの撮影の終了時刻になるのです。

午後11時を過ぎた頃、宿の中から再び女将さんが登場。ウェーダーに着替え始めました。

え?と訝しがっていると、女将さんは魚の入ったたも網を持って、再び川の中に入り、生簀に魚を再投入してくれました。

082 餌追加.JPG

私は、撮影のスタートが遅れて撮影時間が少なくなったことへの、女将さんの客への配慮と解釈しました。

その配慮の甲斐あって(笑)、まもなく樹の上に1羽のシマフクロウが飛んで来ました。

083 シマフクロウ33.JPG

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シマフクロウを撮る送別会(笑) その2 [動物撮影]

羅臼の「鷲の宿」での個人的な送別会は、シマフクロウ撮影会になってきました。

約2時間の待ちの後に舞い降りてきたフクロウは、あたりを気にしています。

068  シマフクロウ9.JPG

あっちをキョロキョロ。

069  シマフクロウ10.JPG

こっちをキョロキョロ(笑)。

070  シマフクロウ11.JPG

さて、もう一度生簀に飛び込むか…と思っていると、不意に飛び去ってしまいました。

071  シマフクロウ12.JPG

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シマフクロウを撮る送別会(笑) その1 [野鳥観察]

少し前の話になります。

私の勤めている事業所から、同僚が一人転勤することになりました。

彼は北海道勤務になってから写真撮影が好きになり、)「撮影行に同行する同僚」(笑)として、私のブログにも時々登場してもらっていました。

転勤となると付き物なのは送別会なのですが、たびたび私のわがまま(笑)にも付き合ってもらったこともあり、個人的な送別会を企画することにしました。

ヒアリングをすると、彼の希望は「北海道を去るに当たって、もう一度シマフクロウの姿を見たい」ということでした。

それならば、選択肢は一つだけ(笑)。

ここは、「鷲の宿」しかない。

昨年記事にしましたが、希少種の鳥で、見ることさえ難しいシマフクロウを合法的(笑)に撮影できる場所が羅臼にありました。

この季節は子育ての時期なので、どのくらい見ることができるのか微妙なところでしたが、引越しの日程も迫っているので、そうも言っていられません。

送別会の主賓であるにも関わらず、力関係(笑)で、彼に宿へ問い合わせしてもらったところ、数は少ないもののシマフクロウの姿も見えるようであり、宿泊客も少ないということだったので、急遽の撮影行を決めました。

当日。

私と同僚は、車に機材を積み込むと、一路羅臼を目指しました。

「鷲の宿」は、羅臼市街からさほど遠くない場所にあります。

昨年訪れたことがあるので、迷いなく宿に着いたのですが、少々びっくりしました。

建物が増えてる…。

057 鷲の宿.jpg

この写真では分かりづらいのですが、民宿である建物の横にプレハブのような建物ができていました。

撮影した角度が逆なので比較できませんが、こちらが昨年訪れたときの写真です。

057 鷲の宿近く3.jpg

今までは民家風の建物の1階に食堂があったのですが、今はそこも改造されて部屋となり、「増室」されています。

そして、プレハブ風の建物が食堂兼観察スペースになっていました。

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美唄と芦別を巡る廃線探索行 その6 [廃線探訪]

美唄炭山駅跡を過ぎると、道路の両側には山が迫ってきました。

この先に炭鉱があることが想像できない道を進みます。鉄道の軌道跡は河の反対側にありましたが、やがて道路に寄り添うようになってきました。

道路からやや高い位置を走る軌道跡を横目に見ながら進んでゆくと、バックミラーに気になるものを見つけたので、急ブレーキ。

道路から滑りやすい斜面を苦労して上がると、アーチ橋が見えました。

042 跨線橋1.jpg

といっても位置からして鉄道橋ではありません。軌道を跨ぐ道路橋のようです。

近付いてみると、かなり傷んでいます。

043 跨線橋2.jpg

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美唄と芦別を巡る廃線探索行 その5 [廃線探訪]


少々寄り道しましたが、美唄鉄道跡探索に戻ります。

美唄炭山駅跡あたりは道路工事現場となっていたのですが、道路のすぐ脇に石造りのアーチ橋が残っていました。

036 アーチ橋.jpg

その姿を別角度で撮影しようと反対側に回ってみると、そのアーチ橋に隠れるようにガータ橋がありました。

037 ガータ橋.jpg

果てさてどちらが鉄道橋なのか…。

他の資料を見てみましたが、特定できる情報はなく、現時点では分かりません。

後でご覧いただきますが、この後目にすることになる美唄鉄道の跡には石造りのアーチ橋もガータ橋もあったのです。

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美唄と芦別を巡る廃線探索行 その4(沼東小学校の円形校舎) [廃線探訪]


現在は美唄国際スキー場のレストハウスとして使われている沼東中学校の体育館。

その裏手は湿地のようになっており、足元に気をつけながら進んでゆくと、木立の間に建物が見えてきました。

025 沼東小学校2.JPG

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美唄と芦別を巡る廃線探索行 その3 [廃線探訪]


我路市街から次に向かったのは、美唄炭山駅跡です。

美唄炭山駅と思しき場所は道路工事現場となっていました。

後述する「三菱美唄記念館」の管理人さんの話によると、ここから山を越え、富良野方面に至る道路を建設しているということです。

018 美唄湛山駅跡.jpg

この場所から美唄市街方面にかけては、まったく工事をしている様子も無かったので、開通は何時のことになるのでしょうね。

ここから少し美唄市街寄りの場所に駐車スペースがあり、そこに建物が見えます。

015 我路レストハウス1.jpg

建物の後方は緩やかな斜面。ここは冬季間に「美唄国際スキー場」となっている場所です。

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