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花の中を駆け巡るリスたち その1 [動物撮影]


おそらく、北海道で一番有名な(笑)エゾリスさんがいます。

私はそのことを知り、撮影できる機会を虎視眈々と(笑)狙っていました。

場所は、北海道の中央部、樺戸郡浦臼町にある、浦臼神社の境内。

季節になると、その境内にカタクリやエゾエンゴサクの花々が咲き、その花の間に姿を見せるエゾリスさんの写真を、私の写真の師匠のブログで拝見してから、一度はそのリスさんの写真を撮ろうと思っていました。

今春、いよいよ行ってみようと思っていたのですが、今年は北海道の天候が不順で4月末になっても気温が上がらず、浦臼町のホームページを見ても、雪に覆われた境内の写真があるばかりで、花の咲くのは何時のことやら、といった具合でした。

それでも、ゴールデンウィークが終わる辺りから、気温は徐々に上がり始め、ようやく花が咲き始めたことを、ホームページで確認していました。

行ってみたいのはやまやま(笑)でしたが、行くに当たっては制約条件があります。

ひとつは、天気で、やはり雨が降っては撮影はできませんし、リスさんが現れるかどうかは微妙なところです。

もうひとつは、曜日。

私はサラリーマンなので、平日に出かけることはほぼ無理(笑)です。

したがって、週末と好天が重なるかどうかが焦点になってくるわけです。

開花情報があった週末、天気予報を見ていると、当初雨模様であった予報が変わり、晴天とはいかなくても、何とか天候はもちそうな具合になってきました。

翌週まで待つと、花が散ってしまう惧れもあるため、急遽弾丸ツアーを決行することになり、金曜日の仕事が終わると、会社から直接、浦臼目指して出発しました。

ちょうど師匠も近くにいるということだったので、現地集合することにしました。

途中、北見で大阪王将の餃子定食でスタミナ補給し、石北峠へ。

そして深夜に層雲峡、上川、旭川を通過し、目的地の浦臼町に到着したのが午前1時。

しかし、浦臼神社の場所が分からない!

持参した地図にもナビにも表示がなく、どこにあるのか分からないのです。

深夜ですし、近くにコンビニもないので、誰かに尋ねるわけにもいかず、途方にくれながらも勘だけを頼り(笑)に探すと、神社の場所は分からないものの、それらしい車が何台も停まっている場所を見つけ、その中に師匠の車もあったので、ここで間違いないものと判断、支度を整えて、仮眠に入りました。

翌日。

周りが騒がしくなり、目を覚ましたのが午前4時半。

車のシェードの隙間から外を見ると、すでに準備を始めている人もいます。

私も機材をまとめると、皆さんの行くほうに向かいました。

駐車場から歩いて数分のところに浦臼神社があり、その境内に、カタクリやエゾエンゴサクの花が咲いています。

066 浦臼神社境内2.jpg

そして、その花畑の回りにはロープが張り巡らされ、中に立ち入れないようになっていて、そのロープ際では数人のカメラマンが大砲レンズを据え付けていました。

065 浦臼神社境内1.jpg





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ナビに牽かれて(笑)廃線巡り 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 訓子府-北見駅間の探索 その7 [廃線探訪]

北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 訓子府-北見駅間の鉄道跡をたどる短い探索の旅、今回が最終回です。

北見市街に入り、市道を跨道橋で越えた先には築堤が続いています。

053 架道橋近くの築堤.jpg

そして築堤は先に進むに連れて低くなり、空き地の中に消えていました。

054 車庫跡.jpg

この時はまったく気が付かなかったのですが、後から「歩鉄の達人」さんのブログを拝見すると、写真のやや左側に写っているシャッターのある建物は、ふるさと銀河線の車庫であるということでした。

知っていれば、もう少し寄って写真を撮っておくところでしたが、迂闊なことでした(笑)。

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ナビに牽かれて(笑)廃線巡り 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 訓子府-北見駅間の探索 その6 [廃線探訪]

北光社駅跡を過ぎると、鉄道は北見の市街地に入ってゆきます。

探索の時間も限られているので、少し端折って(笑)、ナビ上で踏切の表示がある部分に向かうことにしました。

039 ナビ画面.jpg

行ってみるとその場所は、軌道跡にはバラストも残り、鉄道の痕跡がはっきり確認できました。

040 北光社方面.jpg
踏切跡から北光社方面

041 北見方面.jpg
踏切跡から北見方面

その先で、線路は左カーブをきっていました。

044 ナビ画面.jpg

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ナビに牽かれて(笑)廃線巡り 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 訓子府-北見駅間の探索 その5 [廃線探訪]


上常呂駅跡を、北見方面に向かいます。

上常呂から先も、鉄道跡ははっきり確認できます。

032 上常呂駅付近.jpg

近くにある上常呂小学校の裏手には、線路脇にあったと思われる白樺の樹が並んで立っていました。

033 上常呂小付近.jpg

しかし、ここから先は、鉄道跡が一部消失している箇所があります。

それは「北見道路」の名で今年の3月31日に開通した、北見市内をバイパスする道路です。

この道路の建設により、次の駅である「北光社」駅近くで、鉄道跡は道路によって分断されています。

034 北見道路交差部分1.jpg
鉄道跡と北見道路の交差部分(上常呂方面)

035 北見道路交差部分2.jpg
鉄道跡と北見道路の交差部分(北光社方面)

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ナビに牽かれて(笑)廃線巡り 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 訓子府-北見駅間の探索 その4 [廃線探訪]

前回からずいぶん間が空いてしまいましたが、ふるさと銀河線部分探索の旅を進めることにします。

訓子府駅、穂波駅、日ノ出駅と進んできましたが、日ノ出駅の先の軌道跡は、平野の中に見えつ隠れつしながら、続いています。

私は相変わらずナビを頼りに車を走らせ、踏切跡地でその様を記録してゆきました。

日ノ出駅の次は広郷駅なのですが、現役時代も板切れ駅だったようで、ナビのお蔭で場所は特定できたものの、駅の痕跡はまったくありません。

027 広郷駅1.jpg
広郷駅跡(日ノ出方面)
028 広郷駅2.jpg
広郷駅跡(上常呂方面)

やはり、今回はナビ様々(笑)です。

広郷駅跡のさきも鉄道跡は、はっきり分かる形で続いていました。


019 穂波-上常呂間1.jpg
日ノ出方面

020 穂波-上常呂間2.jpg
上常呂方面

何度か書いてきたように、この沿線には駅と公共施設との複合建築物が多く、わたし的には「やっちまった感」(笑)と表現してきたのですが、実はこの先にもかなりのやっちまった系駅が待っていたのでした。

それが、上常呂駅です。

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留辺蘂の天ぷらタワー(笑)    「加根志め」@留辺蘂 [オホーツク・グルメ]

食事の話が続きます。

今回ご紹介するお店を見つけたのは、まったくの偶然で、ネット検索をしているうちに、このお店が引っかかって(笑)きたのでした。

その時掲載されていた写真に衝撃を受け(笑)、これは行かねばなるまい、と心に決めたのでした。

私の住む町から離れた場所にあったので、すぐに行くことは叶わず、タマネギ列車の撮影に出かけた折、念願の初訪店を果たしたのです。

そのお店、「加根志め」さんは、石北本線の留辺蘂駅近くにありました。

008 加根志め外観1.jpg

少々古びた外観。

留辺蘂駅前に行くためには、国道から少々回り道をしなくてはならないので、このお店の存在を知らなければ、決して訪れることはない(笑)でしょうね。

009 加根志め外観2.jpg

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コリ旨の「皮かしわ」  厚岸町の「玉川本店」 [オホーツク・グルメ]

北海道東部の港町 厚岸(あっけし)は、海岸線に大きく切れ込んだ厚岸湾によって二つに分断される形になっていて、その間が厚岸大橋で結ばれています。

橋が開通されるまでは、渡し舟、あるいはフェリーがその役を担っていたのですが、それはまた別の話です。

さて、街の中心となっているJR根室本線の厚岸駅がある側から橋を渡った先、対岸側には漁港などの設備があり、その周辺はそれによって栄えていたようです。

しかし、橋によって人の流れが変わっていったようで、いま港近くを訪ねてみると、寂れかけた町並みを目の当たりにすることになります。

今回、訪ねることになった「玉川本店」は、その寂れかけた街の中にありました。

その名前を知ったのは、別の会社に勤めている方からの情報。

お互いにメガ盛り好き(笑)というのが共通点であるその方と話をするうち、「ぜひ一度行ってみて!」という言葉をいただいたので、訪れてみたいと思っていました。

しかし、なかなかその機会にめぐまれなかったのですが、今回、やっと行くことができました。

場所はすでに調査済み(笑)だったので、昼は激混みという噂も考慮のうえ、11時半過ぎに行ってみました。

001 玉川本店外観.jpg

ところが、店に入ってみると全席満員の上に席待ちのグループもいるという盛況振り。

ふだん席待ちなどということのない町に住んでいる(笑)私としては、久し振りの「待ち」を経験することになりました。

ちょうどお客さんの入れ替わりのタイミングだったようで、少し待つと奥の小上がり席に座ることができました。

混んでいたので写真は自粛しましたが、店内はテープル席と小上がりのみで、カウンター席はありません。

この日は相棒と二人だったのでよかったですが、一人で行くのは混雑する時間を外すとか、工夫が必要かもしれませんね。

ようやく席に座って、まずはメニューを拝見。

002 メニュー1.jpg

003 メニュー2.jpg

お値段表と書かれたパンフレット風のお品書きを見ると、この厚岸の地でお店を開いたのは明治41年ですが、それ以前に函館で夜鳴きそばを始めたのが、そもそもの創業のようです。

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緊急リポート(笑) タマネギ列車最終日 石北にクマさん現る その3 [鉄道ばなし]

「白滝発祥の地S字カーブ」、「146キロポスト」と、沿線屈指のお立ち台での撮影を終えた私は、タマネギ列車の終着駅、北見に向かいました。

北見駅に着くと、駅の裏側に出て、コンテナ積み下ろし作業をしているタマネギ列車の姿をカメラに収めます。

093 北見駅構内1.JPG

やはり見慣れないせいか、北見駅に佇むクマさんは、違和感があります。

094 北見駅構内2.JPG

撮影をしていると、空からぽつんぽつんと雨粒が落ちてきました。

この日の天気予報は、曇りのち霙。これから少しずつ天候が崩れてくることになっていました。

予定では、夜に旭川に向かうタマネギ列車を遠軽駅で撮影しようとしていました。

雨模様では撮影は難しいですし、第一機材にも良くありません。

雨だったら嫌だな。そう思いながら、途中で昼食をとり、遠軽方面に向かいます。

しかし、天候はさらに悪いほうに…。

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緊急リポート(笑) タマネギ列車最終日 石北にクマさん現る その2 [鉄道ばなし]

「白滝発祥の地S字カーブ」で今シーズン最後のタマネギ列車を待っていた私の前に現れたのは、「レッドベア」の愛称を持つDF200形ディーゼル機関車のプッシュプルトレインでした。

その場にいた私以外(笑)の撮り鉄さんたちは先刻ご承知のようでした。

私だけがこれに驚いて(もちろん、外見上は平静を保っていました(笑)が)、いました。

列車の通過を見送って、機材を愛車に戻し、次の撮影場所に向かいます。

途中、丸瀬布駅近くで先行していたタマネギ列車を追い越して(駅近くになるとスピードが緩むので、普通に走っていても(笑)、追い越せる場合があります)、すこし余裕があったので、瀬戸瀬駅近くにあるダム横の鉄橋でも撮影してみました。

084 瀬戸瀬ダム鉄橋.JPG

しかし、機関車のすぐ後ろのコンテナ車が空になっていたので、どうも中途半端、先を急ぐことにします。

運転しながら観察していると、沿線には三脚を立てて撮影する人たちの姿が何人も見られ、いつもより多い人々がこの「クマさんタマネギ(笑)」列車撮影に来たことを実感しました。

次の私の撮影予定地は、沿線随一である「146キロポスト」で、紅葉の時期などは多くのファンが詰め掛ける場所です。

083 146kポスト.JPG
2012年10月撮影

雪のない時期は、撮影場所近くまで車で乗り入れることも可能ですが、この季節は1キロほど離れた踏切近くに車を停め、歩いて行かなくてはなりません。

その上、踏切近くの駐車スペースは大きくないので、7~8台が限界と思われます。もし、私が行った時にすでに多くの車が停まっていたら…。

少し不安になってきました。 撮影場所を変更しようか…。

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緊急リポート(笑) タマネギ列車最終日 石北にクマさん現る その1 [鉄道ばなし]

「タマネギ列車」と呼ばれる貨物列車については、当ブロクでも何度か記事にしています。

何度か説明めいたことは書かせていただいていますが、初めてご覧いただく方もいらっしゃるかもしれないので、重複する部分も多いかと思いますが、一応書くことします。

何度か当ブログをご覧いただいている方は読み飛ばして(笑)いただいてかまいませんよ。

さて。

この「タマネギ列車」は、石北本線の旭川と北見を結んで走る、季節運行の貨物列車です。

北見側からの積荷の多くが、この地域の特産品であるタマネギであることから、この愛称(?)で呼ばれています。

農産品の運搬が主たる役割なので、通年運行ではなく、8月の下旬から翌春の4月下旬にかけて運行される「臨時貨物列車」になっています。

この列車が鉄道ファンの間で人気があるのは、まず、牽引しているのがDD51形ディーゼル機関車であることです。

このDD51は、昭和の時代に製造された無骨な機関車です。この機関車は、全部で649両が製造されたそうですが、製造から30年以上が経過して老朽化が進み、現役車両が少なくなっています。

全盛であった蒸気機関車に取って代わった機関車が、後継機に駆逐されようとしている。

蒸気機関車時代に終焉に当たって、多くの鉄道ファンが数少ないその姿を追い求めたように、消えていこうとするものを記憶や記録に止めようとする思いが、その人気の中にあるのだと思います。

そして、人気の理由のもうひとつは、この列車が「プッシュプル」という方式で機関車が牽引していることです。

075 石北臨貨2012.JPG
2012年9月のタマネギ列車

「プッシュ&プル」。列車の前後に機関車が連結され、先頭の機関車が列車を「プル」し、後方の機関車が「プッシュ」するこの方式は、全国でも珍しいものだそうです。

普通、機関車2台分の牽引力を必要とする場合は機関車を連結して列車を引っ張る「重連」となります。

076 カシオペア.JPG
DD51重連のカシオペア

タマネギ列車も、かつては重連で牽引されていた時期もありました。

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