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今年1年 ありがとうございました! [オホーツク暮らし]


2012年も残すところあと2時間あまり。

今年は4月に勤務地の異動があり、根室地方の町に引越してきました。

以前から、野鳥の姿を追ってたびたび訪ねた地域に住むというのも、何かの縁なのかなとも思います。

住んでいる場所からさほど遠くないところに大自然の風景が広がる中、写真に仕事に(笑)過ごしてきました。

年末は何かと慌しく、ブログの更新もままなりませんでしたが、来年もよろしくお願い致します。

ちょっと早いですが、新年らしい風景をお届けします。

では!



1029.JPG

神の鳥 シマフクロウの姿を求めて その4 [野鳥観察]


メインのカメラを三脚に固定して撮影したため、変わり映えのない(笑)写真が続きますが、ご覧下さい。


2羽目のフクロウが飛び立った後、間もなく次のフクロウが舞い降りてきました。


019 シマフクロウ15.JPG

宿の女将さんの言ったとおり、やはり前日食事できなかったために、空腹なようです。

また、森の中にいる幼鳥のために餌を運ぶ必要もあります。

フクロウは生簀の魚を見つめつつ、警戒してか、時折こちらの方に鋭い視線を送ってきます。

020 シマフクロウ16.JPG

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神の鳥 シマフクロウの姿を求めて その3 [野鳥観察]

何度も書いているように、シマフクロウがやって来る川辺は暗く、私の腕と機材では撮影は困難を極めます。

ノイズが出ることは覚悟の上での高感度設定ですが、もうひとつの問題はピント合わせ。

オートフォーカスが効かないために、マニュアルでのピンと合わせになるのですが、そもそも場所が暗いので、合わせることが難しい。

仕方がないので、試し撮りをしながら露出とピントの具合を確認しながら、微調整してゆきます。

しかしこんな具合では、動いているものを撮ることは不可能なので、なるべく動きのない姿を撮ることにしました。

言い訳が長くなりました、1羽目のシマフクロウが飛び去った後、対岸の樹の上を見ると、すでに2羽目が待機(笑)していました。

009 シマフクロウ7.JPG

対岸はさらに暗い場所で、撮影条件はさらに厳しいのですがフクロウは静止してくれているので、なんとか撮影できました。


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神の鳥 シマフクロウの姿を求めて その2 [野鳥観察]

シマフクロウがやって来るのは、川の中にしつらえた生簀なのですが、今まであった生簀が川の増水で流されてしまったため、急拵えに代わりの生簀が作られたそうです。

001 生簀.JPG

以前と場所も変わり、大きさも変わってしまったので、果たして以前のようにシマフクロウがやって来るのか分からないなどと、人の不安を掻き立てる(笑)ような話を聞かされながらも、撮影準備は続きます。

反面、女将さんの言によれば、前日は荒天だっために魚を与えることができなかったので、フクロウたちは空腹だということです。

そうであれば、もしかしたらいつも以上に現れてくれるかもしれません。

不安と期待の入り混じった時間が続きます。

さて。

撮影場所は、投光器2基が照らす明かりだけが頼りです。

以前は3基あった投光器が2基となり、目視ではかなり暗い状態です。

私の持っているカメラは、高感度特性が強くないので、夜は苦手(笑)ですが、そうも言っていられません。

そこで、1台のカメラには私が持っている中で一番明るいレンズである200mmF2.8を取り付けて、これで生簀を狙うことにしました。

そしてもう1台のカメラには100-400mm、もしくは50-500mmのズームレンズを取り付けて、様々なシチュエーションに対応することにします。

準備を整えて待機していると、女将さんが魚(ヤマメ)を入れたたも網を持って現れ、川の中に入ってゆくと、生簀に魚を投入してくれました。

002 魚投入.JPG

さあ、いよいよ戦闘開始(笑)です。

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神の鳥 シマフクロウの姿を求めて その1 [野鳥観察]


北海道には様々な生き物がいます。

その中には生息数が少なく、これまでご紹介したナキウサギ、エトピリカなどは、その姿を見ることが難しい生き物ですが、見ることが難しい生き物の最たるものは「シマフクロウ」ではないかと思います。

シマフクロウは諸説ありますが、現在北海道に生息しているのは140羽余りだと言われています。一時は80羽近くまで減少したそうですが、さまざまな保護の取り組みが功を奏して、少しずつその数は増えているようです。

しかし、この広い北海道に僅か140羽が暮らしているということでは、探して見つけることは不可能に近い話です。

しかも生息地自体が保護されているので、私たちが勝手に探索することも叶いません。

このような状況ではありますが、「例外的に」シマフクロウの姿を見ることができる場所があります。

054 シマフクロウ1.JPG

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別寒辺牛湿原の冬の夜(笑) その2 [オホーツク暮らし]

別寒辺牛湿原を見下ろす小山の上で、月明かりを頼りの移動が始まりました。

釧路方面に向かう列車は、根室行きの列車と厚岸駅で交換します。

列車交換した根室行きの普通列車が私たちの入る丘の下を走ってくるのは約10分後となるので、この間に前回写真を撮った場所まで移動し、セットアップをしなくてはなりません。

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私は列車が通過してから長い間撮影を続けていたので、実際に残された時間は10分ありません。

私は三脚を伸ばしたまま、そしてカメラを取り付けたまま、同僚と慎重に次の場所に向かいました。

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