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隧道マーケットへの旅 その2 [廃墟探訪]

昭和炭鉱 隧道ーマーケットへの旅2回目です。

ゲートを越して、林道を進んでゆくのですが、道は思っていたよりも幅が広く、しっかりしています。

04 林道2.JPG

考えてみると、この奥に数千人が住む町があったのですから、道がそれなりに立派なことは当たり前かもしれませんね。

途中には古い石組みの擁壁もありました。古い人工物があることで、この先に炭鉱跡があることに確信が持てます。

30分ほど進むと、川の両端に橋台と思しき構築物が何箇所かありました。昭和炭鉱と留萌市外を結んでいた炭鉱鉄道のものと思われます。

06 橋台1.JPG07 橋台2.JPG

そして、さらに進むと、林道が分岐していました。

09 分岐点.JPG

右折のほうが車の轍もあり、メインロードのように思えますが、目星をつけた場所は川の上流にあるので、少々不安になりながらも、直進することにしました。

すると、林道の先から1匹のキタキツネが現れて、こちらを窺っています。

08 キタキツネ.JPG

そして、私を誘うように(笑)道の先に消えてゆきました。うーむ、これはこちらが正解かも。

さらに進むと、右側にコンクリートの構築物が見えてきました。どうも選炭施設のようなのですが、ここで不安がよぎります。

10 構築物.JPG

これまで見てきた炭鉱の遺構では、選炭施設は最深部にあり、住宅や商店街などは手前側にありました。その経験からすると、選炭施設の奥に隧道マーケットがあるとは考えにくいのです。
「これは、道を間違えたか…」。後悔しかけましたが、気を取り直して、とりあえず先に進むことにしました。

すると、道路の左側を流れる小川の対岸にトンネルの入口を発見!ここが隧道マーケットの入口に間違いありません。

11 隧道入り口.JPG

すぐにも中に入りたい衝動はありましたが、ここはグッと堪え(笑)さらに先に進みます。

踏み跡の少ない道を進んでゆくと、その先に古びた建物群が見えてきました。

12 炭鉱住宅.JPG

これはかつての炭鉱住宅のようです。私は隧道マーケット探索を後回しにして、炭鉱住宅街の中に入ってゆきました。

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